三鷹市野崎の土地・分譲宅地物件。フリープランによる新築一戸建て。中央線武蔵境駅バス13分、三鷹駅19分、全15区画の住まいづくり。

水と緑の公園都市へ

都心に近く武蔵野の緑が色濃く残る三鷹市。
市の南西には野川が流れ、国分寺崖線沿いに多くの自然が残されています。
崖線の北東が武蔵野台地となり、緑と都市が調和した街が広がります。
この台地は「台地1」に分類されるもので、「ローム層の下に砂れき層が分布する地域。
過去の被害地震時にも低地に比べ被害は少なかった」という特徴のエリアです。
本計画地は水と緑を傍らに置きながら、水害や土砂災害も少ないとされる立地の分譲地です。

  • 地盤分類と特徴

    地盤増幅率に着目した地盤の分類比較

    ※出典:東京都都市整備局/地震に関する地域危険度測定調査報告書 建物倒壊危険度

    地域危険度

    危険量

    地震による危険性の度合いを示すものです。「建物倒壊危険量(棟/ha)」は、地震による面積当たりの建物全壊棟数、「火災危険量(棟/ha)」は、地震による面積当たりの建物全焼棟数をそれぞれ示しています。

    順位

    都内の市街化区域の5,192町丁目について、危険量の大きい町丁目から順位付けを行ったものです。順位の数値が小さくなるほど、地震による危険性の度合いが高くなることを示します。

    ランク

    地域危険度のランクは5段階の相対評価としています。各ランクの存在比率をあらかじめ定め、上記順位に基づき、ランクを割り当てています。

  • 三鷹市野崎周辺起伏図

    ※地理院地図Vectorデータ利用

  • 浸水ハザードに掛からない地勢

    計画地は、南西の国分寺崖線の段上に位置し、
    東に向かって緩やかな傾斜の地勢となっています。
    また、南北の地勢も同様に北から南に向かって緩やかな地勢です。
    この地勢や川位置などの良好な条件が重なることで、
    浸水ハザードに該当しない分譲地となっています。
  • ※国土交通省データ利用(2022年11月時点)

  • 三鷹市ハザードマップ

    ※三鷹市浸水ハザードマップデータ利用(2022年11月時点)

三鷹の森

三鷹の森と聞くと多くの方が「井の頭恩賜公園」周辺の緑を想像すると思います。
しかし、三鷹には、三鷹市・小金井市・調布市にまたがるもうひとつの森が存在します。
その広さは約40万㎡、東京ドーム約8.5個分に相当。
自然観察園やアスレチック、バーベキュー広場など多くの施設が整う野川公園です。
計画地はこの武蔵野の緑を身近に感じ、活用できる立地です。

野川公園

三鷹の森の動植物たち

  • image

    オドリコソウ

  • image

    ニリンソウ

  • image

    キツネノカミソリ

  • image

    ツリフネソウ

  • image

    ヒガンバナ

  • image

    セツブンソウ

  • image

    ハナミズキ

  • image

    ウメ

  • image

    サクラ

  • image

    コナラ

  • image

    トウカエデ

  • image

    イチョウ

  • image

    カワセミ

  • image

    オオタカ

  • image

    ウグイス

  • image

    カルガモ

  • image

    ノビタキ

  • image

    ヒドリガモ

※掲載の環境写真は2022年10月に撮影したものです。